校長あいさつ

子どもが“親”になった時、“自分の子ども”を通わせたい学校をめざして

校長 富 塚 義 幸

 昨年度、保護者・地域の皆様には、本校教育に特段のご理解とご協力を賜りました。心より御礼申し上げます。今年度も皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。


 平成31年度4月20日(土)PTA総会で次の話をしました。
「私は、子どもが成長して大人になった時、自分の子どもを通わせたいと思う学校をめざしていきます。子どもにとって、今、楽しい学校であり、魅力的な家庭・地域でなければなりません。保護者の皆様、地域の皆様、私達と手を携えてより良い学校を創っていきましょう。」
現在も同じ決意です。今年度は、さらに心を込めて人と、物事と向かい合っていきたいです。

 さて、昨年度参加した研修会で心に残る話を聞きました。その内容は、

これからの地域社会「心地の良い町とは?」※他の町に比べて自殺率の低い町の特徴
 □困ったら話し合える環境(病は市に出せ)  
 □強制力のないゆるやかな関係性
 □いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよいという多様性に開かれた考え方
 □人物本位主義、非権威主義  
 □どうせ自分なんて、と考えない自己肯定感の強さ

私は、東根市、特に小田島地区は上記によく当てはまると思いました。
さらに話は、学校の内容へと続きました。

これからの学校「効力のある学校とは?」※学習習慣や基礎学力の向上が見られる学校の特徴
 □分からないときに、「分からない」と言える学級づくり
 □家庭と積極的に協働する
 □担任が一人で抱えず、チームで子ども達に接することができる教師集団
 □習熟度の把握と積極的な個別・習熟度別指導
 □小中学校の連携や地域との協働の積極性

小田島小学校は「効力のある学校だろうか?」、時々立ち止まって振り返ってきました。まだ道半ばです。

 有難いことに、昨年度より児童が4名増えて175名でのスタートとなりました。(一昨年度から17名の増加です。)
小田島小学校、小田島地区をもっと好きになってもらえるように…
母校でない保護者からも愛してもらえるように…
教職員一同、“笑顔”と“チャレンジ”を忘れずに頑張ります。保護者・地域の皆様、ご協力とご支援をよろしくお願いします。